2011年04月25日

アルツハイマー型認知症の予防に大きな役割

米ぬかから精製されたフェルラ酸がアルツハイマー型認知症に有効との論文がいくつか発表されている。

フェルラ酸は、お米、小麦などほとんどの穀物に含まれています。昔はフェルラ酸含有量が多い米ぬかや玄米を普通に食べていました。現在は多くの家庭が白米のご飯です。しかし、ご飯一杯で摂ることが出来るフェルラ酸の量はたった6mgだけです。

いつまでもハッキリ・シッカリした毎日を過ごすのには、フェルラ酸含有量が多い「GABA無洗米]をお勧めします。



ギャバ(GABA)とは?
正式名称は「γ−アミノ酪酸」というアミノ酸の一種で、体内で主に抑制系の神経伝達物質として脳内の血流を活発にし、脳細胞の代謝機能を高める働きがあることがわかっています。
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Posted by 亀田米穀店 at 20:19Comments(0)商品案内